ふふふ、素敵な衣装!
このレース、そして刺繍を見てご覧!
どう? 似合う?
ああ、お前も良いね。
ちょっと生意気だけれど、まあ、うん。素敵だ。
それは認めよう。
何しろアルジャンの見立てだ。
彼の眼力にかかっては、我々のようなもの達も、
こんな堂々たる装いになるというわけさ!
ありがとう、アルジャン。
いと高く貴き、そして愛らしい銀色の星よ。
(以下PL)
まわれまわれ
星たちのように
まわれまわれ
共に踊ろう
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ザーネとダンス!
『False Dress Code』という素敵なお祭りがあっていてね。
有り難い事に、私も参加させて頂いた。
ふふふ、素敵だろう?
この衣装は、ザーネにお願いして見繕って頂いたんだよ。
淡い美しい春の色。刺繍も草花を模してあって、とても愛らしい。
髪飾りも花。揺れると鳴る音がまるで秘密の囁きのようだった。
そして、厚かましくもダンスにお誘いしてみたら、快諾してくださった!
ザーネはとても不思議なお方で、種族はスキップ族というらしい。
ふふ、あの軽やかな足取りを見たら……。
踊ってみたくなったとしても、仕方ないだろう?
翻るは互いの髪とドレスの裾。
先駆けの春。
世界の息吹。
私達の踊る足下から萌え出づる春があっても良いじゃないか。
そして、是非、こちら(ザーネのところ)も見て欲しい。
皆様、とても素敵だ!
そして何と言う事!
ザーネは四人分(+ご自分)の衣装を用意したのか!!
心からの拍手と感謝を贈る。
ザーネ、甘くて可愛くて、青い影の、不思議な貴方。
本当にありがとう。大事にする。(深謝)
(以下PL)
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消えてしまった手紙と日々の覚え書き
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